脱サラから新規就農!失敗しない儲かる農業の作り方

脱サラして農業を始めるならココ! 新規就農の流れに農業の種類や始め方まで。 失敗しない儲かる農業の作り方をまとめてご紹介します。

これからの日本の農業はどうなる?今後の未来や将来を予測してみた

      2016/12/13

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ケロ吉
ねぇ、物知りおじさん!これからの日本の農業ってどうなるの?
物知り おじさん
おっ、どうしたケロ吉!日本の農業の未来が気になるのか?
ケロ吉
うん、やりたくても将来性がないと不安だからね。
物知り おじさん
そうだな、未来は誰にもわからないが・・・よし、今日はワシが思う日本の農業の未来を語るとしよう。

 

個人の選択肢の増加、人口減少により衰退の一歩を辿りつつある日本の農業。

1965年70%以上もあった食料自給率も現在では30%台と下がる一方と回復の兆しが見えませんが・・・

果たしてこれから先、日本の農業はどうなるのでしょうか?

誰にも未来の事は分かりませんが、脱サラし新規就農を考えるなら日本の農業の未来や将来が誰もが気になるところなのではないかと思います。

そこでここでは脱サラし、新規就農を考えてる方の為に。

脱サラし新規就農を始めた僕がこれからの日本の農業はどうなるのか?を将来を見据えて予測していきます。

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これからの日本の農業をどうなる?

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それでは早速、本題へ。

これからの日本の農業について、四の五の言わず結論から申し上げますと日本の農業はここ数年~十年で

農業の格差社会がスタート

と予測しています。

現在の社会情勢をみてもわかることですが、「格差」という言葉が使われるようになり、一向に回復の兆しがみえません。

人によっては「バブル再び・・・」と期待される方もいるかもしれませんが、僕個人としてはバブルがくることはまずないと考えています。

ここでは日本の将来の農業がテーマですので内容を割愛しますが・・・

何が言いたいのか?というと

  • 日本経済の不況は変わらない
  • 日本の人口減少も止まらない

ということです。

景気も悪く、人も減少していく。

そんな日本社会の中で農業で生き残るには、残された道は知恵を使って行動をするのみです。

そういった意味から「格差」つまり

  • 行動する農家
  • 行動しない農家

が生まれ、収入に差が生まれ、その格差がもっと表に現れるのではないか?と思っています。

だからと言って、それが悪いという訳ではありません。

日本の農業はこれから先、大きく変革を迎えていくのですから。

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今後の未来や将来を予測

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ここからは先は僕個人が思うここ数年先の農家の未来、将来の流れの予測です。

あくまで個人の見解なのでその点をふまえて流し読み頂けたらと思います。

 

TPP関係なく農家人口は減少

2016~2017年。

TPP問題により農業のあり方は振り子の様に振り回されていますが・・・

詳しくはこちらに記載しています。

トランプ大統領でTPPはどうなる?農業へのメリット・デメリットは?

トランプ大統領がTPPを離脱したら農業やJAへの影響は?

個人的にはTPP関係なく農家人口は減少すると思っています。

食料自給率問題、農家の後継者不足問題に歯止めがかからず、政府が国をあげてサポートしていますが、それでも農業への敷居が高い事はいうまでもありません。

初期投資が数百万から数千万かかるのが農業。

また新規就農者の7割近くが生計を立てれていない現実。

これらが数年先、一気に変わるとは到底思えません。

ただでさえ人口が減少している農家です。

仕事自体もいいイメージがない以上、海外から人間を呼び永住権を持たせるなどの施策を打たない限り、農家の人口が急激に増えることはまずないと思っています。

 

農家の2極化が激しくなる

ここでの2極化は先ほど日本の農業はどうなる?でお伝えした

  • 行動する農家
  • 行動しない農家

のことです。

国の制度や起業の補助により、昔と比べ現在、新規就農者が参入しやすくまた農業人口が若干、増加傾向にあります。

ただ参入しやすいはいいのですが、

食べていけるか?

は別の話。

天災、農作物の高騰下落など1年を通して波がある職業ですから、安定を求めるならばその他の職業と比べるとかなり不安定といえます。

借金をしてまで始めた憧れのスローライフ、農家。

気付けば明るい未来が借金地獄で回っている。

そんな現状どう打破するか?は農家一人ひとりが危機感を持ち、また安定を求めて行動するしかありません。

ここが農家の将来の大きな分かれ道!

これから先、脱サラし、新規就農をするのであれば、農業は国の支援関係なく攻める農家にならなければ儲かるを作る事は難しいと思っています。

 

組合法人や企業も多くなる

人口減少に後継者不足が続く日本の農業ですがその流れがとまらなければ農地は余っていきます。

農地を受け継ぐモノがいないので当然ですが、逆に言えば日本は農地が沢山ある訳です。

そんな農地を利用するのが、

  • 組合法人
  • 大手企業

です。

どちらも結論としてはお金を生む為に参入する訳ですが・・・

今後はますます空いた農地にこういった組織が介入する事がさらに多くなると思っています。(海外も含め)

今現在もその流れは続いていますが、ロボットやITの技術が発展していくことを考えてもその流れは止まることはないでしょう。

 

ただ個人農家でも十分稼げる

これからの日本の農業はいち農家だでなく組織も多くなると僕個人は予想していますがだからと言って個人の農家が稼げないわけではありません。

生計を立てるという意味ではやり方次第で儲けを爆発的に増やすことは全然可能です。

例えば方法としては

・プライベートブランドを作る
・新しい販売ルートを作る

 

等、組織とは違った個人農家ならではのやり方で攻めれば喧嘩することなく儲けを独占する事が可能です。

作って出荷して終わりのこれまでの農家ではなく、

作った農産物をどうするのか?

を考えることが、これからいち農家が儲かる為に必要なことではないかと思います。

 

農業の将来は明るいしかない!

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日本の農家はこれから先、いろんな意味で農業の格差社会がスタート!と予想していますが・・・

実は、そんなに不安になる必要もありません。

なぜなら

農家の将来は明るいのですから!

格差発言に対し、何だか矛盾してる感がありますが、言うなれば農業と言う職業は「食」を生業にしています。

そんな

「食」がこれから先、なくなるか?

と考えれば、まず人間が人間である以上、なくなることはない訳です。

体も作るのも生きる為に必要なのも「食」です。

ではその食を生み出すのは、農作物であり、魚介類であり、農業であり、漁業ですよね。

最終的にはその食糧を生産する、農業であり、漁業が絶対必要になる訳ですから農業にしても漁業にしても人口減少はあっても滅ぶことはないわけです。

ちょっと視点を変えるとわかることです。

日本視点でみると日本の人口は減少ですが、世界視点で見ると人口は拡大。

日本でみれば食糧は満足でも世界でみればいくらでも食糧が不満足な国も。

日本でみれば食べ物は安心でも一部の国では食べ物が危険だったり。

 

ちょっと視点を変えれば見えてくる世界。

そこに大きな需要がありチャンスがある!

日本の農業は永遠に不滅である。

僕個人は本気でそう思っています。

 

まとめ

 

以上が、僕が思う日本の農業について未来、将来的をまとめになります。

最後に簡単にまとめるなら

  • 日本の農業は格差社会
  • 日本の農業は最終的に明るい

です。

明るいは正直、僕個人の想いである為、不確かではありますが長い目でみた時に、日本の農業がそうなっていたらいいなと願っています。

衰退する農業から新たなに始まる新時代の農業へ。

現在の農業のあり方にもたくさんの問題がありますが、日本の将来のあり方と共に、1つ1つ打破し順応し、いい未来へ繋がっていけたらいいなと願うばかりです。

将来の日本を背負う、次世代の為にも。

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