脱サラから新規就農!失敗しない儲かる農業の作り方

脱サラして農業を始めるならココ! 新規就農の流れに農業の種類や始め方まで。 失敗しない儲かる農業の作り方をまとめてご紹介します。

農業が儲からないと言われる理由や原因をまとめてみた

      2016/12/13

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ケロ吉
ねぇ、物知りおじさん。農業って儲からないの?
物知り
おじさん
おい、ケロ吉!お前やってもないのに突然どうしたんだ?
ケロ吉
えっと農業って儲からないって聞いたからさ!本当なの?
物知り
おじさん
こればかりは農家に聞けが答えだが、これからケロ吉が農家をするかもと考えて儲からないといわれる理由を教えよう。しっかり学ぶのだぞ。

 

自然豊かな大地で農作物を育てる日本古来からある職業、農業。

現代の農業をみるとテレビで特集を取り上げられ農業ブームなどの言葉も耳にしますが、人により、場所により、農業は

  • 儲かる
  • 儲からない

とよく耳にします。

毎回ながら答えはどっち?と混乱させられる訳ですが・・・

ここではなぜ農業は儲からないと言われるのか?その理由や原因をまとめてご紹介したいと思います。

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農業が儲からない理由や原因3つ

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農業が儲からない理由や原因について特に口コミで多いモノだけをピックアップしまとめてみることにしました。

これから脱サラをし、新規就農を考えてる方は要チェックですよ。

 

その1.労働時間と収益がアンバランス

農業はサラリーマンと違い、労働時間にバラつきがあります。

また収益も労働時間と同じように生産量が年単位で変動する為、同じような金額が毎年つく事はありません。

これらの原因は簡単に言ってしまえば育てる作物と収穫量が密接に関わっている訳ですが・・・

この2つが上手くマッチしないと農業は非常に過酷な職業といえるでしょう。

例えるならそれはテレビでよく耳にするサンマがいい例です。

サンマは毎年大漁、不漁の報告があり、市場ではサンマの1匹あたりの単価が異なりますが農業もサンマと同じように変動します。

豊作であればそれこそ、労働時間に見合った収益が得られますがそうでなければ凶作になる。

自給で例えるなら自給1,000円の時もあれば、自給100円の時もあるということです。

このように年単位で生産性に安定したバランスが取れないことが農業は儲からないと言われる1つの理由であることは間違いないでしょう。

 

その2.自然災害に悩まされる

農業という職業は常に自然を相手にする職業です。

その中で特に厄介なのが

・強風、台風
・積雪
・雨、洪水

 

等の自然災害。

ある程度は対策ができても自然相手ではどうにもできないこと状態に陥ることも多々あります。

これらの自然災害が及ぼすダメージはまさに強烈。

年の収穫を襲うだけでなく、下手すれば機材自体がパーになる恐れさえあります。

となるとその被害額は、作物や育てる施設にもよりますがその被害額は数百万~数千万だったり・・・

考えただけで恐ろしい額が動く事は間違いありません。

保険があるからといっても安心はできません。

保険をあてにしても被害額を補うほどの保険がおりることは、まず無理と思っておいた方がいいでしょう。

 

その3.農作物が安い

農業が儲からないといわれる理由で1番多いのが農作物の安さです。

農家は育てた作物を市場に出荷し、生計を立てていますがこの流れだと市場にあわせた価格で販売しなければなりません。

例えば市場側が

「今回の作物は豊作で大量にあるから100円でしか無理」

というと農家はその水準にあわせなければいけないということです。

仮にこちら側はそれじゃ厳しいと言っても

「他をあたれば?」

といわれれば市場を知らない限りどうにも出来ないわけですね。

つまり何が言いたいのか?というとここでの原因は市場が農作物の価格を握っているという事です。

農家、市場、消費者の中で順位をつけるなら

  1. 消費者(富豪)
  2. 市場(市民)
  3. 農家(貧民)

という形になってしまいます。

どんなにどんなに頑張ってもいい作物を育てても結局は市場に価格を決められる。

これが農業が儲からないと言われる大きな理由の1つです。

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儲かりたければ経営をする

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農業が儲からない理由や原因を深堀し述べてきましたが農業が絶対儲からないわけではありません。

農業はやり方次第でかなり儲かる職業でもあります。

では儲かる農業にするには何が必要なのか?

一言で簡単にまとめるならそれは農業を経営目線で考えるという事です。

・リスク分散
・収益とコストの管理
・販売経路の拡大

 

等、まさに一般的な会社の経営ことを考えながら様々な工夫を凝らし、努力し行動し、その結果が実ることで初めて農業が儲かるへと変わっていきます。

正直、超面倒です!

作物を作って終わりではなく、自ら頭を作って計算し、さらに行動し、失敗し・・・

それでもまた一歩踏み出す。

そして数年後か数十年後かいけるかいけないかも分からず、上手くいけば形になる。

それらの工夫をし、上手くいってる農家は全体の農家は2割いるかいないかのほんの一握りです。

そしてもちろん、その裏に経営で失敗し、廃業している農家もかなりの数がいます。

厳しいようですが、これが農業のもう1つの裏側です。

農業で儲かりたければそれなりの努力が必要であること、そして経営目線で物事を進めていく事を覚えておきましょう。

 

まとめ

 

農業が儲からないと言われる理由や原因をまとめてみましたがいかがでしたか。

農業が儲からない理由や原因を簡単に言ってしまえば

ギャンブル性が強いから

になりますが、これは農業だけでなく全ての企業にあてはまることではないかとも思います。

明日が誰にもわからないように、どんな職業であっても数年先、数十年先にあるかないかは分かりません。

農業は決して楽ではないですが、儲かる術は存在します。

その手を掴むか掴まないかも自分次第であることを覚えておきましょう。

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